門前薬局で薬剤師がむかつく患者さんはどのような人?

門前薬局で薬剤師がむかつく患者とは?

門前薬局で薬剤師がむかつく患者さんというのはどのような人でしょうか。

健康保険証を見せてくれない人、初回のアンケートを拒否する人、順番を考えずお薬を早く出せという人、服薬指導をきちんと聞いてくれない人、お薬が足りないと度々クレームを言ってくる人、お会計にクレームをつける人・・・。

挙げたらきりがないですよね。薬剤師がサービス業とはいえ、嫌なものです。

しかしながら、来局者が多い薬局では1日に1人くらいはむかつく患者さんに出合うかもしれません。門前薬局で薬剤師がむかつく患者さんについてそれぞれ見ていき、そのような患者さんへの対応についても考えてみましょう。

門前薬局で薬剤師がむかつく患者とは患者情報を教えてくれない人

門前薬局で薬剤師が初めて来局した患者さんにお願いすることは、健康保険証を提示していただくことと既往症やアレルギー歴などの患者情報を記入する問診票に答えてもらうことです。

病院で発行された処方せんでは、保険者番号や区分、公費の有無などに間違いがあることが時々あります。

門前薬局でも患者さんが健康保険証を提示することは義務となっていますので、守っていただきたいのですが、知らない患者さんもいて「なんで見せなきゃならないんだ!」と言って拒否する方がいます。

また、問診票についても「病院で言ってきたから必要ない!」と記入を拒否する患者さんもいます。

保険者番号が間違っていれば不正請求となってしまいますし、既往症やアレルギー歴がわからなければ調剤過誤や調剤事故が起こってしまうかもしれません。薬局だけでなく患者さんにも不利益なことですよね。

ただ、あまりしつこくお願いすると怒り出してしまう患者さんもいるかもしれません。服薬指導時にさりげなく聞き出せるよう、うまく誘導していくのが望ましいことかと思います。

どうしても難しいようであれば、次回の来局時にまたトライしてみてもよいでしょう。

門前薬局で薬剤師がむかつく患者とは順番を待てない人

門前薬局にくる患者さんの中には順番を待てない人もいます。10人待ちの時でも「目薬だけだからすぐできるでしょう。」と言ってくる患者さんには参ってしまいますよね。

自分の前に待っている他の患者さんのことはまったく眼中にないようです。「お薬は順番にお渡ししているんですよ。」と言っても通じません。

一包化希望なのに、「急いでいるので早くして。」という患者さんにもむかつきますよね。本当にやめてほしいです。「無理です!!」と言いたいところですが言えないのがつらいですよね。

しかしながら、地方の交通の便がよくない地域では本当に困っていらっしゃる患者さんもいるので、見極めが必要かもしれませんね。

お薬をできるだけ早くお渡しするという姿勢を見せて対応するしかないですね。

門前薬局で薬剤師がむかつく患者とは服薬指導をきちんと聞かない人

次に門前薬局で薬剤師がむかつく患者とは服薬指導をきちんと聞かない人ですね。

「薬のことはわかっているから説明は要らない。」と言う患者さんや代理の方で「代理だから何もわからない。」と言って薬剤師の話しを聞かない人にはむかつきます。

患者さんに不利益にならないように服薬指導をしているのですから、きちんと聞いてほしいものです。

それから、困るのがお子さんのお薬をもらいに来たお父さんやお孫さんのお薬をもらいに来たおばあさんです。

こちらが一生懸命服薬指導しても通じていないようで、たいていしばらくしてお母さんから「お薬の飲ませ方がわからない。」と電話がかかってくるのです。

もう一度同じ服薬指導をしなくてはなりません。また、「服薬指導をきちんとしてくれない薬剤師」とお母さんに思われているかもしれません。

このような患者さんに対しては、お薬の服用にあたっての注意事項を薬袋や薬情に記入するなどの工夫が必要かもしれませんね。

門前薬局で薬剤師がむかつく患者とはお薬が足りないとクレームを言う人

門前薬局で一番多いトラブルは「お薬の数が足りない。」や「お薬が入っていない。」というクレームではないでしょうか。

度々「数が足りない」と言ってくる人や30錠入っているはずのお薬が「1錠足りない。」と薬剤師側から見ればありえないお薬の不足のクレームを言ってくる人は要注意です。

こちらも対策を講じないといけませんね。1度クレームがあった患者さんにはお薬を渡すときに患者さんと一緒に数を数えることをしてみましょう。

何度もクレームを言ってくる患者さんには在庫数と照らし合わせてお薬の数が合っていることを丁寧に説明することも必要かもしれませんね。

ただ、あまり薬局側が正しいことを強調してしまうと患者さんとの関係がこじれてしまうこともあります。相手の反応をみながら対応することが大切でしょう。

まとめ

いかがでしたか?

門前薬局で働くうえで患者さんとのトラブルはなかなか避けられません。むかつくことも多いでしょう。

しかしながら、困った患者さんに対して誠意をもって接して、先ほどもお話ししたような努力をしても理解してもらえないようであれば、違う門前薬局に転職することを考えてもよいでしょう。

患者さんとの関係が良好な門前薬局もあるでしょう。転職を考えるのであれば、まずは薬剤師専門の転職サイトに登録することをお勧めします。

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